もう泣かないで 僕が抱きしめてあげる

ロッテトークショージェジュンが『Love in the ice』を歌うときに埼玉でのファイナルを思い出して「韓国でbigeastに会えて嬉しい」と泣いてくれたと聞いてすごく嬉しかったのですが、今また違う話を聞いてとっても複雑な気持ちです。
泣いた理由を日本語で歌うのが久しぶりだから〜って言ってたみたいだけど、普段ステージで泣かないジェジュンが泣くっていったいどんな気持ちだったんだろう。今はどんな気持ちでいるの?ちゃんと笑えているの?それとも泣いているの?理解ってあげられなくてごめんね。そんな気持ち隠していつもみたいに笑ってみせてくれてありがとう。
ジェジュンがカシちゃんに送ったというメールの内容を聞いてからしばらく涙が止まりませんでした。私はBigeastとしていつもCassiopeiaという大きな存在を意識してきたし、目標だと思っています。日本で東方神起として活動する彼らを長い間ずっと変わらぬ愛と声援で待っていようとする姿とか、応援の姿勢とか、ファンとして見習うべきところがたくさんあるなーと常日頃から関心しています。

カシオペアはいつだって5人の強く明るく輝く光なんです。5人が迷ったりしないように必ずそこにある光なんです。私はカシオペアじゃないけれどそれだけはよく分かるよ。ううん、ビギストだからこそよく分かるんだよ。だから離れていくなんて言わないで。こんなことを言うのはアレかもしれないけど、やっぱりどうしても越えられないものってあると思う。でもこれから私たちもそれに負けないくらいの愛で強く深い絆を作っていきたいし、もちろんそれは決して不可能じゃないと信じてる。ファン同士の出会いや交流もずっと大切にしていきたい。東方神起カシオペアがひとつであるように、東方神起とビギストもひとつでありたいし、カシオペアとビギストもひとつでありたい。5月のさいたまで聞いたジェジュンの言葉と歌声を決して忘れちゃいけないと思うんです。

동방신기も、

とうほうしんきも、

活動する国や言葉が違うだけで、5人の笑顔も歌も全てが私たちの誇りです。

ジェジュンの笑顔も、ユノの笑顔も、ユチョンの笑顔も、ジュンスの笑顔も、チャンミンの笑顔も曇らせてはいけない、そう強く思う。だから、どこにいたってどんな姿だってどんな言葉を喋っていたってずっと、ずーーーっと応援していくよ。だからもう少し頑張って。でも頑張りすぎないで。

写真お借りしました。有難うございます。