認めることから始めてみるんだ

愛用の1連ベルトが壊れる→今度は3連のスタッズベルトにするんだ!→俺も2連欲しいんだよね〜買いに行くなら一緒に見に行っていい?→う、うん→じゃあ行くときテキトーに声かけて→わかった☆(て、テキトーにって言われても…!どうしよう)
で、その後のお話。ただし、自分でも読みずらいと思う。記録記録。
彼の授業が終わった後、一緒に買い物に行ってきました。偶然4階で会ったとき*1にちょうど夕立で雷がゴロゴロ鳴っていたので今日はやめようかーとか話して別れたのですが、6階で自習していたら「あと何日か雨続くらしいよ」ってメールが来て、結局小雨の中二人で出掛けました。お目当ては前々から二人共欲しがっていたスタッズベルトだったんだけど、なかなか良いのが見つからなくて。だけど私が納得のいくまで一緒に何度もお店を行ったり来たりしてくれて。しかもいざ買おうと決めたらお金が足りないというハプニング(?)もあったのですが、彼が千円を貸してくれて、なんとか3連のベルトを購入出来ました☆その後も靴とかCDを見て約2時間くらい一緒にいたかな?帰りも駅まで一緒に行って、バイバイって別れました。私は楽しかったけど、結果的には彼を私の買い物に付き合わせちゃった訳だから、悪かったなーと思って「付き合わせちゃってごめんね><もう少しで秋冬モノ出るし今度は〇〇くんのベルト見に行こうね」みたいなメールをしたら「いやいや、二人で歩くの楽しかったよ〜」って言ってくれてそれだけでもうすごく嬉しいのに「そうだね、秋冬になれば服も入れ替わるしね!」って!!これってまた行こうってことだよね?そう受け取っても良いんだよね!?どうしよう、すごくテンション上がるよ><*実は約束はしたものの、やっぱり行きずらいなーとか思ってたりしたんだけど、二人でいた2時間はすごく楽しかった!なんか自然に波長が合うっていうか…お互いに気を使うことなく過ごせた気がする。ああ、なんかこれってやっぱり恋なのかもしれない。って言うのはついこの前の件もあるし我ながら調子良いなとは思うけど(笑)もうそろそろ自分の気持ちに素直になってもいいんじゃないかって思い始めてるんだぜ!\(^O^)/

*1:自惚れている訳じゃないけど、彼のあの様子だと多分待っていてくれたんだと思う(一応約束はしていたし)