大・名刺交換会レポ 

※約1名の感想がやたら感情的で気持ち悪いのは仕様です^^
トゥギとソンミンの列は最初、人が多かったからなのか別の入口から入るように指示されてました。私は1番初めにドンヘとちょっと迷ったけどキューちゃん列へ。もしかしなくても人少ない…?ステージ前から年齢順に名刺交換用のブースが組まれていて列に並んでいるのですが、後ろへ行くにつれて人の数も少なくなってるのは気のせい…じゃなかった(笑)あれかな、取材が入ってたから前に行く人が多かっただけなのかな?とにかくキューちゃんの列が寂しかった><でも私の前にいたオンニ達と団結して(笑)キューちゃんコールして盛り上げました。肝心のキューちゃんはカメラマンやスタッフで全然見えないので、チラッと隙間から頭が覗く度に「きゃーー!!」(笑)しかもリョウクペンの人たちと張り合ったので、かなり迷惑だったはず。まあ目の前に夢中な前方の人たちには全く聞こえてないと思いますけどね^^でもホントに後ろの方なんて写真にも映れないし、司会の人に「あ、そっちは見えないんで大丈夫です」みたいなこと言われるし最悪でした^^ていうか取材とかって午前中に出来たんじゃないんですか、という愚痴はここで言っても仕方ないのでこのくらいにしておきます^^
取材が終わって、やっと名刺交換会が始まりました。お目当てのメンバーとの初交流を終えた人が泣きながら次々とブースから走ってきます。(←次もあるから立ち止まってなんかいられないのです)ところが……キューちゃんの列だけ進みが遅い!さっきまで隣の列で喋ってた人はもうリョウクまであと少し!というところまで進んだというのに!なじぇなじぇなじぇ?んー後から聞いた話と照合するとどうやら最初に並んでいた人が他のブースより少ない分、スタッフさんも焦らず対応してくれたんだと思います。キューちゃんとの初対面に緊張して変なことを口走る私たちの話にノってくれて可愛いスタッフさんでした。(他のスタッフさんは基本怖かった…)
そしてもういよいよ直前!というところでそのスタッフさんに優しく止められました。あああもうそこに彼はいるというのに白い壁に遮られて顔が見えないというのはなんとも心臓に悪い!(笑)そんなことをやっている内にあああああギュ様が座ってるううう……!!緊張のあまりブースから立ち去ろうとする私。今思うとただの挙動不審なヨジャですね(笑)でもそのくらい緊張しちゃったんです。ずっと言おうと思って何度も練習した韓国語が喉まで出掛かっているのに出てこない。焦り始めた私の顔を見上げて、「あーわたしはキュヒョンです」と物凄く素敵な笑顔と優しい言葉で両手で名刺を渡してくれるキューちゃん。ハングルで書いた私の名前を「まいさん?」と呼んでくれて胸がきゅんてなった。恥ずかしいけど本当にきゅんて音がしたかと思った。なので思い切って(顔から炎が出るくらい恥ずかしかったけど)「頑張ってください、サランへ〜」ってポーズ付きで言ったら、胸の高さで両手振りしてくれました。捨て身の愛はちゃんと伝わったらしい。始終ニコニコニコ(ryなキューちゃんで、独特の空気が流れていて本当に素敵でした。真っ直ぐな瞳に吸い込まれるかと思った。お人形さんみたいな顔だった。(もちろん小顔)あ、背も想像よりちょっと小さかったな…(笑)でもノムノムチョアヘヨ〜〜〜
つづいてやっぱりこの人はどうしても行っておかなきゃね!ドンヘ氏。最初に見た時よりは混んでいなかったので結構すんなり入れました。でもキューちゃんのところとは違って中に3人くらい同時に入れちゃうので、前の人とのやりとりがもれなく見れちゃうという何ともお得なようで何とも羞恥。ドンヘは立って対応してました。そしてキューちゃんと違ってドンへは意外と大きかった。背だけじゃなくて、想像していたより小柄な体系じゃなかった。というか髪型の所為かとても男らしかったです。肌は白かった。目の前に来たら緊張して気持ちが先走ってしまい、ドンへより先に名刺を渡してしまう。折角「まい!」と呼んでくれたのに気の利いた一言も返せず日本語で「ありがとうございます」って言った私。そんな私に「はい、ありがとうございます」と言いながら名刺を渡してくれるドンへ。なんだか機械的というか事務的なやりとりになってしまい、逃げるようにその場を後にしました(笑)だってなんか、ドンヘのオーラが……すごかったんだもん。びっくりした。でもちゃんと一人一人の顔をよく見て耳を傾けている印象が強く残っています。
ドンヘ行ったら次はもうウニョギしかいない。終了まであと30分もないということもあり、こちらもそんなに混んでいませんでした。ウニョクは座ってました。思ってたより華奢ではないけどやっぱり少し細かった。そして羨ましいぜ小顔。目はテレビで見るより大きかった気がします。ブースに入るとすぐに目を合わせてくれて「はじめましてー」…か、かわいい!さっそく名刺を渡すと「…まいちゃん!」私の書いた字が小さかったのか、読めた!って感じの顔をパッと上げて笑ってくれました。ブースから完全に出るまでずっと目を見てくれていたのが印象的でした。
そして最後は是非日本語で話してみたくて並んだソンミン。残念ながら終了2分前だったのでちゃんとした話は出来なかったけど、丁寧に対応してくれました。「こんにちは〜」ああ、本物だ。本物のソンミンだ〜でも想像より背は高くてやっぱり意外と男らしいミニ。名刺を渡すと「まいさん〜」ってすぐ名前を読んでくれて感動。もう時間ギリギリで慌ただしい雰囲気なのにちょっとだけゆったりとした時間が流れている様に思えました。

飲まず・食わず・喋らず・眠らずの四十苦に4時間強耐えた甲斐がありました、想像と現実のギャップに驚いて萌えた*1予想外に非常に楽しいイベントでした。でもなんでギュ様基本3点装備*2しなかったんだろうか?名刺を床に投げて「取れよ」とか言われたらより多くのギュ様ファンもとい奴隷を獲得出来たのに!!!…とか言いつつ、この名刺交換会でマンネは腹黒ドS説は一端保留です(笑) あと、あまりにも武道館をあちらこちら、中へ外へグルグルと誘導されるので障害物競争か!部活か!スパルタか!とツッコミたくなったのは内緒の話。

*1:ほとんど萌えた

*2:ドS・下剋上・エロス