相棒が出来ました
RICOHのR8です。当初は薄さと軽さに惹かれてcyber-shotのT300を買う予定だったのだけど…実際に店頭で見て、手に取ったら断然こっち！！ってなりました。薄さよりカメラらしさ。久しぶりにカメラ熱が再熱してるのでウハウハです。一緒にお散歩連れて行きたい。店員さんに「本当に写真を撮りたい人の為のカメラです」と言われた。*1ん〜確かに。携帯でも500万画素は当たり前になってきてますからね。リコーさんを見習ってカメラにはもっと頑張って貰いたいもんです。今回思い切ってファミリネームのCaplioを取ってより「実用的な道具」になったR8は前評判がよくて。GXとかこれまでのRシリーズに比べるとボディに高級感があるかな。音もだいぶ静かになったし。確かに外観にしても性能にしてもカメラっ子の心を突いてきますな。それでいて初心者にも良い写真*2が撮れる。持ち歩きのカメラとしては性能がいいくらい。重さもデザインを活かす感じの丁度良い重さでかなり手に馴染む感じです。マイセッティングモードも有難い。今年の春は結構良いのがあって迷うかと思いますが、R8はお勧めですね。デザインはちょっと懐かしい感じがするかな。あーー何か色々出来そうでワクワクする。カメラは毎日を楽しくする魔法だ。殺人的な予備校の時間割なんてシャッターで切り取ってやる。
そんな訳で、液晶は小さいけど誤魔化しが利くところが憎めなくて好きだったコイツ。今までお疲れ様でした！たまには撮ってあげるからね。
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でもやっぱり20歳になったらこれが欲しいです。シャッターを切った時の感覚が忘れられない
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